ちょっと手に取るのが恥ずかしいタイトルではあるけれど、荻上チキ氏の本なので読んでみた。 2章から4章はインターネットなどのメディアの発展の歴史、5章は日本のモノ作りを見事にシンクロしている。特に、インターネットがアナログのダイアルアップからISD…
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