また九州国立博物館へ行き、六地蔵に寄る

昨日の若沖の絵を子供たちにも見せようと言うことで、2日連続で国立博物館へ行く。子供たちは「おばけ」の描きになった様子。常設展示の方も興味を持ったようで、「また来たい」という。
帰り道に二日市の「六地蔵」に寄る。
一緒に行った義父は、子供の頃の風景とのあまりの変わりように驚いていた。子供の頃に来た時は、「六地蔵」がもっと大きく見えたそうだ。
自分の中で「子供の頃の景色」が残っているのは、どこだろう？

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