iPhoneショック
そろそろ、携帯電話を買い替えたいと思っているのだが、なかなか「これ」というものがない。ワンセグなど見る必要はないし、それなりの写真が撮れて、キーが打ちやすいのがいいのだが、今使っているauの端末は、どれも薄くてキーが押しにくそう。最近は、ほとんどインターネット端末化しているので、画面が大きくてキーが打ちやすくて、レスポンスがよければいいのだけれど。
iPhoneのような端末が使いやすそうとも必ずしも思わないが、もうちょっと個性があってもいいのにと思う。
この本を読んで一番感じたのは、日本の携帯キャリアやメーカーへのフィードバックの部分。メーカーはユーザーではなく、キャリアの方を見て仕事をしているというのは、まさにその通りに思える。
- 作者: 林信行
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2007/12/20
- メディア: 単行本
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