ボクたちクラシックつながり

いくつかのマンガの世界の話を膨らませているが、その中でも中心にあるのはやはり「のだめカンタービレ」。「そんな風に書いてあったっけ」と思うところが何ヵ所もあり、またのだめをじっくり読みたくなった。最終章の「ピアニストは本当に不良債権か?」などを読むと、もっともっとCDを買ってあげなきゃと思う。