サバナケットのフランス料理

夕方、ビエンチャンに戻る。夕食は泊まっているホテル近くのCafe Chez Bouneというレストラン。カジュアルな感じのフレンチレストラン。店主は20年間フランスに住んでいたというラオス人で、2000年にラオスに帰ってきたとのこと。
その後、ちょっと寂しい感じの通りを通ってサバナケット中心部に行き、Dao Savan Restaurantという店に行き、デザートとコーヒー。こちらはちょっと堅めなフレンチレストラン。
ホテルで出される朝食のバケットもおいしい。こんなアジアのうら寂しい街でおいしいバケットやコーヒーが出てくるのは、何とも不思議な気分。


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