講演が元になっているらしく、すらっと読めてしまう本。ちょっと右より?などと感じてしまうけれど、そういう風に考えるように刷り込まれていることがまた問題なんだろうと思う。 本書は社会や国家というレベルではなく、きわめて個人に訴えかける本。西洋か…
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