著者のODAに関する著作は、学生の頃から読んでいた。現場のこともふまえた上での現実的な議論であったと思う。 この本も、現場のことを踏まえた上で高所から日本のODAをどうして行くべきかについて書かれている。 >>地球規模問題を始めとする環境案件を低所…
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