梶谷先生は、残念ながら学生時代には知り合うことがなかったが、共通の知り合いが何人かいて繋がっている。遅ればせながら著書を読んでみた。 現代中国論だが、やはり骨格になっているのは中国経済の分析。例えば、「単一の金融制度と独自の財政制政策」とい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。