「この世で一番おもしろいミクロ経済学」、「この世で一番おもしろいマクロ経済学」に引き続く三匹目のどじょうを狙った本。ストーリーを書く部分での著者は代わっているけれども*1、その試みはうまくいっていると思う。 というのも、訳者の山形さんが「訳者…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。