グーグル明解検索術

普通のマニュアル本だと機能を一通り説明するだけ*1だと思うけれど、この本はもう一歩ユーザー寄りになろうとしている。売れ筋や人気のものを探すときは「ランキング」という言葉をキーワードにするとか。ちょっと誤植とか?な部分もあるけど、この前読んだGoogle解説本これの特集記事とは一般ユーザー寄りな感じ。

グーグル明解検索術 (宝島社新書)

グーグル明解検索術 (宝島社新書)

*1:例えば、+をつければストップ語検索だとか-をつければマイナス語検索だとか