2009-07-04 失業率分析 economy 内閣府の今週の指標から。 今週の指標 No.926 近年の失業の変動について 完全失業率を構造的失業率と需要不足失業に分類している。 長期で見れば、2005年くらいから構造的失業率は低下傾向。需要不足失業率は2003年から2007年くらいまで低下していたが、今回の金融危機で一気に上昇。