「1Q84」Book1

数日前から寝る前にちょっとずつ読んでいたが、今日のバンコク行きの機内、バンコク空港での乗り継ぎ時間、ビエンチャン行きの機内で一気にBook 1を読み終えた。青豆と天吾のそれぞれの章、どうしてこんな風に話が始まり、進んでいくのだろうと思っていたら、二人の人税がどんどんオーバーラップしてきた。
この一週間はかなり忙しくなりそうなのに、まずい。早くBook2を読み進めたい。

1Q84 BOOK 1

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