iPadショック

ここしばらく、「戦後世界経済史」をちびちび読み進めていて、なかなか読書が進まない。そんな中、さっと読めるものが読みたくて、ここ数日で一気に読んだ。
この本が出た直後ほどiPadに関しての熱狂的な雰囲気は薄らいできたんじゃないかという気がする。iPhoneの時もそうだけど、いろんなことは急激にではなく、徐々に変わって行くはず。
今回の福岡での休み、ほとんどMacBookを開くことなくiPadでメール、RSSTwitterを済ませていた。これくらいの作業は本当にiPadだけで済んでしまうことを実感。

IPADショック

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